dinntecoの導入実績と安心

導入実績
 
 
国内外で多数の実績
dinnteco国内外実績例
【ケンタッキー国際空港】 
dinntecoの空港での使用例
【パナマ運河】 
dinntecoのパナマ運河使用例
落雷時補償について
世界50か国、160拠点で事業展開する大手保険会社と提携した落雷時補償
dinnteco-100plusにはメーカーが提唱する
保護範囲内への直撃雷被害に対して、5年間保険が付帯されています。 
落雷保障マーク
 
年間最大 300万ユーロ≒3億9千万円 
 ※保険付帯条件
 ①認定施工業者による施工・レポート提出
 ②認定施工業者によるメンテナンス・レポート提出(年一回)(最長5年間)
 
建築基準法・消防法への適応について 
 
当製品は、JIS 規格に準拠しておりますので、建築基準法上、消防法上、製品としては特に問題なくご使用いただけます。
根拠として、JISの規格の中に『JIS(日本規格)がIEC(国際規格)に基づく』との明文があり、その具体的な対応表もございます。(※図1”JIS-IEC対応表”参照)
また、当製品が該当のIEC規格に基づいていることを第三者認証機関であるビューロベリタスにより認証を受けております。(※図2)
 
図1:JIS-IEC対応表
JIS 制定 名称 対応IEC 条件抜き出し
JIS A 4201 1992 1992 建築物等の避雷設備(避雷針) 対応IECなし※旧JISはIEC制定以前の日本独自の規格
JIS A 4201 2003 2003 建築物等の雷保護 61024-1 IEC61024-1を翻訳し、技術的内容を変更して作成した日本工業規格である
JIS Z 9290-1 2014 雷保護ー第1部:一般原則 62305-1 IEC62305-1を基に技術的内容及び構成を変更することなく作成した日本工業規格である
JIS Z 9290-3 2014 雷保護ー第3部:建築物等への物的損傷および人命の危機 62305-3
IEC62305-3を基に技術的内容を変更して作成した日本工業規格である
JIS Z 9290-4 2016 雷保護ー第4部:建築物等内の電気及び電子システム 62305-4 IEC62305-4 を基に技術的内容及び構成を変更することなく作成した日本工業規格である
 
※図2 ビューロベリタスによる認証