落雷現象を「発生させない」避雷針 dinnteco_100plusのご案内

New 「雷を発生させない」避雷針 
dinnteco100plus のご案内
 
従来の避雷針では防げない
「雷サージ被害」が急増しています。
雷を発生させない新しい避雷針がこれです!
 
 dinnteco100 plus
DINNTECO-100pulus
 
雷とは、雲の中や大地、建物に溜まった電荷が…
一瞬にして大量に結びつき巨大な電流を生じさせる現象です。
 
この結びつきを中和と言い、
中和にかかる時間が短ければ短いほど流れる電流が大きくなります。
 
バチン!!
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従来の避雷針は雷を誘導して落とす(誘導雷)
従来の避雷針「フランクリン・ロッド」は、電荷がたまりやすくするようなポイントを作り雷を誘導して落とす仕組みです。
 
雷が人や建物に直撃することは回避できますが…その際に生じる巨大な電流が建物や地面を駆け巡りあらゆる電子機器にダメージを与えます。
 
落雷のメカニズム
  1. はじめに、雷雲から地面に向かって、先駆放電「ステップリーダー」が起こる。
  2. 地面からも落雷の下部に向かい、放電しやすい経路を求めて小規模な放電「ストリーマ」が起こる。
  3. 上からの放電、下からの放電が繋がると、そこに大きな放電が加わる。
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【従来型の避雷針】⇒雷を落とす避雷針 誘導雷
  • 避雷針で雷を誘い込んで落とすことで、人への直撃や火災を回避する
  • 雷を落とす際に発生する巨大な電流により雷サージによる電気・電子的被害が発生する
  • 地面を通じて、周辺の人や建物に感電被害・雷サージ被害を与えることがある
※1750年頃、アメリカのベンジャミン・フランクリンが電気について実験を行う過程で、避雷針を発明しました。日本では、1870年頃(明治初期)に避雷針が設置されています。そして発明から250年以上経った現在でも、主に日本やイギリスで使用されています。
 
※仕組み 建物の一番高いところに設置し、雷発生時に避雷針自らがお迎え放電(リード)をして誘導し、電流を地表に安全に流すものです。実際は避雷針そのものが雷を誘い込み、安全に地表に落とすためのものです。
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このリスクを解消するのがdinnteco_100plusのテクノロジーです。
 
dinnteco_100plusは、まず従来型の避雷針と同様に周囲のプラス電荷を集め、マイナス電荷も雲や大気から集めます。
 
こうして集めたプラス電荷とマイナス電荷は、dinnteco_100plusの本体内で”ゆっくり中和されます”。
 
その際弱い電流が流れますが穏やかに地中に返されます。
これを繰り返し続けることで電荷は蓄積しなくなり急激な中和が起こらず、
カミナリの発生を根本から抑制することができます。
 
YouTube動画をご覧ください。https://www.youtube.com/watch?v=B23cgVnrF08 
neutralization
【dinnteco_100plus避雷針】⇒雷を発生させない避雷針 
  • 落雷の発生自体を抑制し、雷を落とさない
  • 雷を落とさないため雷サージによる電気・電子的被害が一切発生しない
  • 雷を落とさないため、周辺への関電被害・雷サージが一切発生しない
  • dinnteco_100plusは、「雷自体をそもそも発生させない」新しいコンセプトのテクノロジーにより、人・建物・そして電子資産を強力に保護する最新型の避雷針です。
 
newLightning Rod
【従来の避雷針とdinnteco-100plusの技術的な比較】
従来型の避雷針(フランクリンロッド)とdinnteco-100plusの技術的な特徴について以下の比較表にまとめています。
  dinnteco-100plus 従来の避雷針(フランクリンロッド)
落雷抑制能力 研究結果および実地検証において、99%の確率で雷の発生を抑制
雷の発生は抑制しない
(雷を誘い込んで落とす)
避雷確率
・装置から発生する静電気が、雲と地面の中の電流を99%中和
・電磁衝撃派(EMP)の間接効果にて、最小限(60〜90%)の影響にとどめるようなシステム
・避雷はしない(避雷針に誘導する)
・雷を避雷針に誘導できる確率は70%〜80%
・金属製で電離制を利用するため条件によりうまく作用しないこともある
保護対象 どのような構造物にも利用できるが、火災や爆発リスクのある構造物(電波塔など)に特に力を発揮する サージ避雷器に触れた場合、静電気が発生するため、本来なら対象物を電気的障害から守るはずのものが機能しないことがある
電磁波 電磁波も放射性元素も利用しない 点火薬に電磁波を利用する(放射性元素は利用しない)
避雷の精度
・稲妻や雷の影響による施設の稼働停止を避けることができるため、そのコストを回避できる
・電力を安定的に利用可能
・情報資産・データ資産の保護が可能
・稲妻や雷による直接的影響が避けられない場合、稼働停止等の関連コストがかかる
・安定的な電力確保を妨げる
・情報資産やデータ資産の保持を妨げる
リスクヘッジ そもそも雷や稲妻を誘引させる装置ではないのでリスクを抑えられる 雷や稲妻が不確定に発生するため、リスクヘッジのしようがなく、また被害の大きさも諸条件(建物内の電気設備、避雷器の設置数等)によって左右される
その他
・雷や稲妻を「誘引する」のではなく「抑制する」技術を核とした革新的なシステムのため、保護対象およびその周囲で働く人を電気的障害から守ることができる
・万が一落雷が起きた場合も本体がヒューズの役割になるため、周囲への直接的影響は最小限になる
・避雷針は雷を「誘引する」ことが元来の仕組みであるため、落雷のリスクは常にある
・LPSのシステム、使用する銅線の太さ、流れる電流の強さ・速さに左右されるため、リスクが読めない場合がある
 
 
 
【電磁波からの保護機能】

dinnteco-100plusには、補助的機能として電磁防護機能があります。これは従来の避雷針システムにはないものです。雷を原因とする、強力な電磁波や電磁界から防護することができます。
電界内の電磁エネルギーを消散させたり、電界内の様々な周波数の電磁パルスやエネルギーを効果的に減衰させます。

また、dinnteco-100Plus は EN 規格(欧州規格)で電磁適合性が証明されています。 電磁適合性とは、自身の電磁妨害波が他のどんな電子機器に対しても影響を与えず、また自身が電磁妨害を受けても満足に動作することを言います。互いの電子機器に影響を及ぼすことがありません。
事実 10 年以上、海外の通信タワーに dinnteco-100plusが設置されていることから、まさにこの電磁適合性が証明されていると言えます。

【TECHNOLOGY】

1,000,000万倍(0.004マイクロ秒⇒4,000マイクロ秒)の時間をかけてゆっくり「中和」

落雷現象を「発生させない」避雷針
dinnteco-100plusの仕組み

新しい避雷針「dinnteco-100Plus」は、本体から半径100mの範囲で、上空のマイナス電荷を常に引き寄せる働きをしています。
周辺で発生するマイナス電荷が常にdinnteco-100Plusへ向かって引き寄せられている形になるので、上空に向かってマイナス電荷が放出されることがありません。


また、dinnteco-100Plusは、同じく本体から半径100mの範囲で、地面(対象となる接地極)のプラス電荷も常に引き寄せています。

そうして空中から引き寄せたマイナス電荷と地面から引き寄せたプラス電荷を、dinnteco-100Plus本体内部では自動的かつ継続的に電荷交換を行うことで中和し続けています。その働きにより、dinntecoの保護範囲内では電位差が発生しない(大気中のマイナス電荷を飽和させない)ため、落雷が発生しないのです。

Neutralization

【マイナス電荷・プラス電荷を吸引】

❶dinnteco_100plusは、本体が接続されている地面からプラス電荷を引き寄せます。

❷本体から最大半径100m内でマイナス電荷も集めます。

 

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Rapid neutralization
 
【半径100mの広い保護範囲】
(広い保護範囲)

dinnteco-100plusの保護半径は100mです(※)。この範囲内に雷を寄せ付けません。
※ 基準となる面から本体先端部までの高さが26.7m以上ある場合。
※ 建物の形状や周囲の建物の高さにより保護範囲は異なります。詳しい保護範囲については、認定業者による設計図およびシミュレーションデータによって提示させていただきます。

保護範囲については、ヨーロッパにおいて雷の実験で著名なフランスのポー大学で行った高圧放電試験の結果により、ICE62305の回転球体法の半径200m 及び NFC17-102を採用しております。

100mradius
 
dinnteco-100plusの保護範囲は、設置箇所から本体までの高さに応じて決まります。下表のとおり、設置個所からの高さが5mであれば保護範囲は半径44m、高さが10mであれば半径62mというように、設置個所からの高さに応じて保護範囲は広くなり、設置高が26.79mを超えると、それ以降は一律半径100mが保護範囲となります。
(※保護範囲は、回転球体法および保護角法の設計により算出いたします。)
 
protection range
この地面から引き寄せたプラス電荷と雲から引き寄せたマイナス電荷を、dinnteco_100plusは常時、ゆっくりと時間をかけてT中和し続けています。
 
この働きにより、dinnteco_100plusの保護範囲内では、電荷が飽和状態になることがないため、急激な中和(=落雷)が生じることはありません。
 
この作用は、カミナリ研究の権威、
フランスのポー大学をはじめとする実験期間でも実証され、特許も取得済みです。
特許NO:P201681467A
 
【従来の避雷針フランクリン・ロッド】
  • フランクリン・ロッドは、約595kvの電位差が生じた場合に、まるでダムが決壊するように、飽和した電荷を一瞬(実験値:0.004マイクロ秒)にして中和します。中和が短時間で急激であるほど、巨大な電流が流れます。
【新しい避雷針 dinnteco_100plus】
  • それに対して、dinnteco_100plusは、少しでも電位差が生じればすぐに中和にとりかかります。
    ダムが決壊しないように少しづつ川に水を逃がしていくように、ゆっくりと時間をかけて(実験値:400マイクロ秒)電荷を中和することで、発生する電流を微弱(99.9%減)に抑える事ができます。
demonstration
 
【過酷な実証実験でも落雷ゼロを実施】
カミナリ多発地域での過酷な実証実験でも落雷ゼロを実施しており、世界37か国で多種多様な施設で導入されています。

パルディネスの通信塔における避雷効果測定

1. 検証の概要

  • dinnteco-100plusを設置したのは、標高2,300メートルの西ピレネー山脈の中でも、特に落雷の発生率が高い領域((Nc)7.7、(Nr)32)に位置する通信塔です。
  • 2003年6月21日にdinnteco-100plusが設置されました。
  • 落雷状況の調査は、2003年6月21日から2016年12月31日までの14年間実施しました。
  • dinnteco-100plus設置前には、1997年から2002年の間、従来型避雷針(フランクリンタイプ)を設置していましたが、落雷が発生しています。その中で発生した最も深刻な雷の影響 は2000年に起こった落雷事故で、塔の電気および電子部品のほとんどが焼損する深刻なものでした。

2. 検証結果

  • 14年間の調査でのdinnteco-100plusの効果は、実装した建物へ直接雷を受けた場合は100%であり、半径100mの範囲内では、48.73mで1回、100m以上では1255回で99.99%であった。
  • 2003年から2016年の間の直撃雷は0であった。(14年間の調査)
  • 14年間の調査中に、1256回の落雷が2kmの範囲では記録されている。
    最も近い範囲の落雷は48.73mであった。 (2010年6月14日14:17:36 22 KA (-)/時を記録).
  • 落雷の確率はパルディネスの塔から100 m未満の距離で0.07%、100 mから300 m未満の距離で1.27%、300 mから500 m未満の距離で2.38%、500 mと900 mの間の距離で8.2%、900mを超える距離で88.05% となった。

3. 結果から導かれる結論

結論① dinntecoにより、上昇トレーサの形成が防止される

・dinnteco-100plusの直撃雷抑制効果は100%でした。
・dinnteco-100plusから半径100m以内 (48.73m 離れたところに落雷 ) の落雷保護効果は99.9% でした。
・実際のデータをみてみると、dinnteco-100plusが設置されている地点から遠ざかるにつれて落雷のリスクが増加することが分かり、
 dinntecoがその保護範囲内の環境の可変電界を補償し、ステップトリーダー(先駆放電)が発生しないようにすることが実証されました。
・上記より dinnteco-100plusは保護範囲内での効果は大変に有効であることが言えます。

結論② 雷雲の中の現象にはdinntecoは影響を及ぼさない

dinnteco-100plusの周囲に現れる電場にのみ影響し、雲の中で起こっている落雷、また暴風雨の数や時間には影響しないという結果となりました。

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【世界37か国で多種多様な施設で導入】
世界37か国に広がるdinntecoディストリビューターネットワーク
スペイン/フランス/オランダ/デンマーク/イタリア/ドイツ/スロベニア/リトアニア/ロシア/イギリス/アンドラ/モロッコ/赤道ギニア/ギニア/オーストラリア/インドネシア/フィリピン/マレーシア/台湾/日本/アメリカ/メキシコ/コスタリカ/キューバ/コロンビア/パナマ/ベネズエラ/グアテマラ/ペルー/ボリビア/パラグアイ/ウルグアイ/アルゼンチン/ブラジル/チリ/エクアドル/ドミニカ他37か国
 
introduction record
【保証サービスでお客様に確実な安心をお届け】
dinnteco_100plusは、
革新的なテクノロジーの保証サービスで全てのお客様に確実な安心をお届けします。
万一の際の落雷保証付き、メーカーによる最長5年保証
保護範囲内への直撃被害に対する保険が付帯されています。
  • 落雷保証年間最大300万ユーロ≒3億9,000万円
革新的なテクノロジーの保証サービスで全てのお客様に確実な安心をお届けします。
 
safety security

万が一の落雷に備えた、安心の落雷保障

dinnteco製品には、万が一の落雷に備え、最長5年間の落雷補償が付帯しています。
dinnteco製品の設置工事後、設置に問題が無いことが確認でき「利用届出申請」が完了した時点から、落雷補償が開始いたします。
※利用届出申請は弊社(dinnteco Japan 株式会社セイクン)からdinnteco International社に対して行います。
※保証書は、届出申請受理後30日以内に発行いたします。

  • 落雷補償

    直撃雷による被害が発生した場合、1製品につき最大300万ユーロ(約3億9,000万円)の範囲内で被害が補償されます。
    ※補償利用には保険会社の現地調査・審査が必要です。
    ※人的被害の場合、被害者1名につき最大30万ユーロ(約3,900万円)が上限となります。

  • 補償期間

    dinnteco製品設置工事後の最初の補償の有効期間は1年間です。
    設置1年後までに「定期メンテナンス」が完了すると、2年目の補償期間が開始します。その後も引き続き、年1回の定期メンテナンスをお受けいただくことで、最長5年間まで補償をご利用いただけます。

  • 対象地域

    日本国内をはじめ、世界の多くの国で保証がお受けいただけます。

    ※dinntecoJapanでは、日本以外でもアジア数ヶ国でディストリビューションを行っております。詳しくはお気軽にお問合せ下さい。

  • 大手保険会社との提携で安心の補償を提供

    世界50カ国160拠点で事業展開する大手保険会社「カタラーナ・オキシデンテ」社と提携し、落雷時補償を提供いたします。

5 year warranty
【雷を発生させない】
電荷をゆっくりと中和し続けカミナリを発生させないテクノロジーdinnteco_100plus
 
Dose not generate lighting

動画紹介

こちらは2019年現在の現行タイプの製品動画です。INTA・ポー大学での実験をもとに、より高強度・より高性能な製品を目指し、日々改良を続けています。
現在では、100plusを中心製品として、防災無線などの小型保護対象物のための小型軽量タイプ「50plus」、
船舶や架橋などの塩害に強いタイプの「marine」タイプなどの新商品の開発を行っています。

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【DINNTECOの歴史】HISTORY & ACHIEVEMENT

 

2002年より世界37カ国で導入されているdinnteco

dinntecoは、「雷を発生させない」電荷中和型避雷針の技術を世界で最初に開発したINT.A.R社から権利譲渡を受け、2013年よりdinnteco製品の販売を行っています。
現在は世界37カ国以上で販売され、ケンタッキー国際空港、NATO軍施設、パナマ運河等の巨大建造物をはじめ、スペイン国家気象庁、通信系大手クライアントなど、多数の施設に採用されています。

HISTORY & ACHIEVEMENT

HISTORY & ACHIEVEMENT 1

2003年 PDCE開発・販売開始

現「dinnteco」社の全身「INT.A.R」社(本社:スペイン 2002年創業)が、消イオンタイプ避雷針(電荷中和型避雷針)の「PDCE」を開発し、販売を開始しました。

2008年 ビューロベリタス認証を取得

製品がIEC/JIS基準に準拠していることを、第三者認証機関であるビューロべリタスから認証されました。また、ISO9001準拠についてもビューロベリタス認証を受けています。

HISTORY & ACHIEVEMENT2

2013年 INT.A.Rからdinnteco Internationalへ

2013年10月 INT.A.R社の全特許・技術を譲渡する「dinnteco International」社を設立し、製品名称を「DDCE」に統一して世界で販売を開始しました。(※日本では他社製品が「DDCE」を商標登録していたため、例外的に日本でのみ「dinnteco-100plus」で商標登録)

2013年 NATOカタログ掲載

dinnteco製品の極めて高い避雷能力が認められ、2013年にはNATOカタログに登録されました。また、アメリカの品質基準であるUL認証、日本国内特許を取得し、2018年には国土交通省推進新技術「NETIS」にも登録されました。

認証・認定CERTIFICATION

各機関からの推奨

dinnteco-100plusは、NATOをはじめとして以下の機関からの推奨・推薦を受けています。

NATOカタログ登録:DDCE:NCAGE:SYN37

dinnteco-100Plusは、2013年10月9日にNATOカタログに登録されました。
これにより、28カ国のNATO加盟国の軍施設・関連施設で導入されています。

DDCE:NCAGE:SYN37

防災製品等推奨品マーク第0146号

内閣府・防災推進協議会に属する防災安全協会による「防災製品等推奨品」に推薦。
防災製品等推奨品とは、災害時に役立つ防災製品を国民に広く推奨するための一般社団法人防災安全協会による推奨制度です。

インドネシア大手通信会社からの感謝状

インドネシア大手通信会社より、従来発生していた落雷被害がdinnteco-100plus設置以降0になったことについて、感謝状をいただきました。

 
UL認証取得
DINNTECO_100plusはUL認証を取得しています。
ul Authentication
当製品はUL規格(UL:96雷保護システムの設置要件)に準拠しています。
UL LCCは試験、検査及び認証を行うアメリカの認証企業として、世界10位前後の規模を持ち、材料・部品・装置・道具類から製品まで、機能と安全性の規格基準を設定し、同時に評価方法を策定、実際に評価試験を実施しています。これらの試験に合格した製品のみ、UL認証マークの使用が認められます。

施工・メンテナンスFLOW

Construkction maintenance